裸一貫
工藤舞さんの再デビュー記事がスポーツ各紙に登場しています。
サンスポ 日刊スポーツ スポーツ報知 デイリースポーツ スポニチ
舞さんのヌードが全面に出た形となっていて、初心に帰って裸で再出発、みたいな感じです。
PVもほとんどこのトーンで行くみたいですね。Ruppina BESTでちょっと紹介されていたPV撮影シーンと思われるところでは和服っぽい姿もありました。
日本のアーティストで、PV全編で裸を披露しているのは初だそうです。
舞さんのコメントにある「飾っていた自分を脱ぎ捨てる」という表現は、Ruppinaのボーカルとしての工藤舞は本当の自分ではなかった、かのような印象があり、その真意がよくわかりません。
再生をテーマとする楽曲イメージにあわせ、幻想的な女性像を表現、と理解していますが、世間一般の受け取り方は、やっぱり・・・という感じです。
倖田來未さんのエロさとはまた違った、幻想さをアピールしてる感じは確かにありますが。
今後のPR活動も含め、ヌードを全面に出すアピール方法には、依然抵抗感はありますが、少しでも舞さんの楽曲に興味を持つ人が増えればいいな、と思います。
今朝から、「工藤舞」でのアクセスが異常に多く、驚きましたが、このためのようです。
何紙か買ってきました(笑)
日刊スポーツに出ていた後姿の写真は初めて観ました。でも「歌手の全裸が・・・・。」とは・・・・・
舞公式HPに、ProfileとInformationが追加されています。
Informationでは、まだ雑誌情報のみ(やはりゲーム雑誌も多いです)で、リクエストページ兼用です。
Profileでは、Ruppina BESTのDVDのインタビューにある内容もありますね。
デビューのキッカケについて、Ruppina公式HPに掲載されている内容と合っていないのではないか、と・・・
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